現世の館 (うつしよ の やかた)

世の中の「正解や常識」を水平思考で考え直すブログ

ブログの概要説明

このブログでは、世の中にある各テーマごとの隠れた真実を炙り出すため
 ・「水平思考で可能性を列挙」し、
 ・「ロジカルシンキング」
によって深堀りしていきます。

可能性を列挙する際に、背反する事象を同時に取り上げることがあります。
(同時に起こりずらいと考えられる事象「A」「B」を仮に同時に起こると仮定したら、という考え方をするということ)

前書きと本文見出しを先行公開していますが、見出しレベルでも内容が分かるように記述する予定です。内容までしっかり読みたい方は、「完成版」タグがついた記事をお探しください。

☆☆☆ 目次はこちら ☆☆☆

最新医学が導き出したサイコパスの特徴とは

前書き

常々、サイコパスを見抜くにはモラルジレンマ問題を突きつければよいと言います。

しかし、サイコパスかどうか見抜けたところで、私たちは社会的な立場上、出会ったサイコパスと関わりを断つことが難しい場合もあります。

職場や子供を取り巻く人間関係では特に、すぐには解決に至らないトラブルが起こる場合は、逃げるが勝ちということもなかなかできません。

であるならば、先手を打って私たちは、

を先読みし、それに対してどう対抗するか考えておく必要があるでしょう。

今回は

マンガでわかるあなたの隣のサイコパス

及び

頭にくる一言へのとっさの対応術

で紹介された事例や、サイコパスの種類などを参考に、これからの令和時代に暗躍するであろうサイコパスの行動特性を先読みしていきます。

 

目次

 

基礎知識として

サイコパス」は精神疾患の一種(DSM-5より)

まずはじめに、サイコパスという単語は実は反社会性人格障害という精神疾患の俗称であることをおさえておきましょう。

これは

DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引

で詳しく解説されていて、反社会性人格障害には、

  • 暴力的で犯罪を犯す反社会性パーソナリティ障害のサイコパス
  • 法律には抵触しないものの、モラルに欠ける言動で他者に精神的危害を加えるサイコパス

この2種類がいるとされています。

前者は暴力団やマフィアなどの反社会的勢力の人が主に当てはまり

私たちが普段目にする職場のサイコパスは後者です。

さらに細分化すると、サイコパスは2種類に分類され

  • 寄生型(利用価値のある人間に自分の都合を押し付け、洗脳を行うサイコパス
  • 支配型(場の空間を自分の思いどおりにし、自分の意にそぐわない対象を攻撃するサイコパス

に別れます。

とはいえ、相手がサイコパスかどうか自体を判断することは、専門家でも1年要すると言われていることから、私たちは尚更、相手がサイコパスかの判断が遅れてしまうのです。

だから私たちはサイコパスと関わると長く苦しめられてしまうのです。

 

サイコパスの代表的特徴

平気で嘘をつき、バレてもしれっとしている

共感性が低く、他者の気持ちを尊重することができないのが、サイコパスの特性です。

常に自分優位に物事を動かすために平気で嘘をつきます。

しかしサイコパスはその共感性の低さゆえ、嘘をつくときにその嘘が結果的に自分を苦しめることになるか考えることはありません。

常にその場を凌ぐための嘘を脳みそフル回転で考えているため、自分が投げたブーメランで頭を打っても知らん顔でいられるのです。

これだけ聞くと「あ、ただの馬鹿じゃん」と思いがちですが、これの怖いところは、ブーメランが大きいことに臆しないため、嘘をつく時には徹底的に相手に害な嘘をつくところにあります。

その場その場を嘘で切り抜け、嘘で相手を完全に潰してやり込められれば自分にブーメランが戻ってくることも無いため、それならばと、リスクを侵さずに嘘をつくのがサイコパスの怖いところなのです。

もし、IQが高く、かつサイコパスである相手と敵対してしまうと、そのサイコパスは、あなたに対して、1番グサッとくる効果的な嘘を瞬時に思いつき、攻撃を仕掛けてくるでしょう。

それも何度も何度も・・・

本当におっかない存在です。

 

対策編

VS.寄生型サイコパス

消費者生活センターによく上がる事案として、セミナーで知り合った知人に友情を盾にしつこく勧誘されたというものがあります。

彼らの中にはセミナーの主催者から勧誘人数に応じた報酬を貰うため、セミナーで一緒だった人をよく誘う人もいます。

そのくせ自分が誘われると理由をつけて絶対に誘いを断るので、タチが悪いです。

これは寄生型サイコパスの特徴であり、相手を利用することに躊躇がないことから来ています。

もし、勧誘被害に会いそうな予感がしたら、微塵も勧誘に乗るような返答はしてはいけません。

可能性を匂わせると、サイコパス

「あ、コイツはやり込められるぞ」

と察し、しつこくLINEや電話でラブコールしてきます。

NoはNoとハッキリ言い、寄生型サイコパスに、こいつには利用価値がないなと思わせ、標的から外してもらうよう対応しましょう。

所詮、セミナーで知り合った程度の浅い人間関係なら、あってもなくても同じですから、自分が被害に遭わないことをまず第1に考えてください。

 

VS.支配型サイコパス

毒親というのは、子供に対して暴力を振るったり、心無い言葉をあびせたり、意図して生活に支障をきたすような関わり方をする親のことを指します。

暴力を伴わなくても、ネグレクトやゴミ屋敷などで子供を苦しめている親なら毒親と考えて構いません。

この場合、対策は逃げる以外にほとんどありませんが、行政に対応を依頼する場合は、各都道府県の行政機関に、健康保健福祉相談所なるものがありますから、そこに相談してみると良いでしょう。

しかし、ここが行政の悪いところで、平日は市民の勤務時間と、行政窓口の開庁時間が同じですし、土日祝日は開いていません。

なので、緊急性が高い話なら、割り切って休んで訪問するしかないため、そこはもうホントに割り切って行くことをオススメします。

休んだ日数がプラス1されることと、毒親に苦しめられることを天秤にかけたら、毒親から開放されるための行動が最優先ですから、まずは相談所に行きましょう。

電話でもOKです。

 

終わりに

サイコパスと呼ばれる人格の持ち主は現代では100人に1人と言われるようになりました。

1000人に1人の美女を見つけるよりサイコパスと関わる確率の方が遥かに高くなったと言えると思うと、世も末だなと思ってしまいがちですが、幸い、世間にその存在が広く周知されていることから、対策のための情報も出揃ってきています。

逆に言うと、マイノリティとしてのサイコパスにとっては、生きづらい社会になりつつもあると考えれば、良くも悪くも自己中はアカンなと思い直すばかりです。

では今回はこんな感じで終わりにしたいと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。

(・ω・)ノシ

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