現世の館 (うつしよ の やかた)

世の中の「これが正解」を水平思考で再考察するブログ

ブログの概要説明

 このブログでは、世の中にある各テーマごとの隠れた真実を炙り出すため
 ・「水平思考で可能性を列挙」し、
 ・「ロジカルシンキング」
によって深堀りしていきます。

 可能性を列挙する際に、背反する事象を同時に取り上げることがあります。
(同時に起こりずらいと考えられる事象「A」「B」を仮に同時に起こると仮定したら、という考え方をするということ)

 前書きと本文見出しを先行公開していますが、見出しレベルでも内容が分かるように記述する予定です。内容までしっかり読みたい方は、「編集中」タグが無い記事をお探しください。

☆☆☆ 目次はこちら ☆☆☆

「知識 VS 経験」どっちが大事か問題から考える、超情報化社会の裏道と誰も知らない情報へのアクセス方法について

前書き

 

 

 

 

 

知識・情報メインで戦う場合のメリット・デメリット

 

 

超情報化社会≒0から1が大量生産される社会

現代の情報化社会を1行で表すと

  • みんなが思いつくことを、みんなで同時に発信している状態

です。

 ネット上で多数派同士がコンセンサスを取り合っているだけになっていて、新規のアイデアが出て来づらくなっていると考えてよいと思います。

 確かに誰も思いつかない発想・新しい考え方は、本当にごく少数の人間の頭からしか出てきません。

 それに拍車をかけるようにやアンチ・マイノリティやネット上での炎上行為が簡単に起こってしまうと、さらに0から1の発想ができなくなってしまいます。

 これからは5GやAIの時代ですから、せっかくだったら、これらの技術も取り入れながら、リアルでもネット上でも新規性の高いアイデアを出し合える場所が増えていけばよいなと思うところです。

過去の情報の焼き直しが多い

ユニクロのMA-1ブルゾンに見られるリトレンド戦略

 1970年代に流行ったMA-1ブルゾンですが、2017年の冬季あたりから再びブームを迎え、ユニクロやGUでリメイク商品が取り揃えられるようになりました。

 若者世代からすれば、1970年代と聞いても「ふーん」くらいの感想だと思います。

 ただ、若者向けにアレンジされた商品のため、機能性やファッション性がバズったのか、若者に着用されるようになったうえ、当時の世代も再び袖を通すことになったのは、皆さんもよくご存じのはずです。

 ここで言いたいのは、過去の流行りものでも、時が経って古臭さが無くなってくれば再び流行りだすということです。

 同じように、金融や恋愛の情報商材も、過去の流行りを踏襲し、新規性があるようにアレンジして販売されている例もあります。

 そうなると、「これからの時代の勝ち抜き方」を教える商材の中身を実践しても、目上の世代相手にはネタバレ状態で挑むことになるので、勝ち目が薄くなりやすくなるわけです。

 

むしろ著作権切れの内容は積極的にうpしてよいのでは?

 例えば金融におけるファンダメンタル用語として、「PER」や「ROE」などがあげられますが、今に作られたワードではありません。

 金融の知識や用語に限らず、何十年にもわたって、手を変え品を変え、時に名前を変えて語り継がれてきたものはごまんと存在します。

 そのルーツがどこにあるのかはわかりませんが、少なくとも、著作権法上の保護期限である50年を経過した著作物の内容であれば、誰もが無償で引用することができるようになります。

 つまり、昔からありふれている情報でもうけを出そうと企む人たちの考えは、フリー情報の積極公開によって打ち砕くことが可能かもしれません。

 ただ、ここでネタバレしてしまったので、古い本は急がないと焚書されてしまうかもしれませんね(笑)

 

https://chanto.jp.net/childcare/popular/170024/

 

 

 

 

 

 

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